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2014/10/02

[PHP FW]MAMP内にLaravelをインストールする方法

Laravel(ララベル)という最近注目されているPHPフレームワークをMAMP内にインストールする方法です。
インストールはそんなに難しくありません。
今後はLaravelを使って、小さなアプリケーション開発を連載していく予定です。

Laravelとは?

Laravel(ララベル)とは、

Laravel は、MVCのWebアプリケーション開発用の無料・オープンソースのなPHPで書かれたWebアプリケーションフレームワークである。
LaravelはMITライセンスの下でリリースされており、そのソースコードはGitHubにホスティングされている。マイクロソフトの.NETの開発に関わっていたTaylor Otwellが開発した。
PHPフレームワークのに2013年12月の人気調査によると、Laravelは2014年における最も有望なPHPフレームワークの1つとして挙げられた。
LaravelはPHP 5.3以上を対象とする新しいプロジェクトである。

Wikipediaより引用

以前記事にした、MAMPのアップデートをしたのでPHPの開発環境も整えようと思い、LaravelというPHPフレームワークを使ってみる事にしました。

Laravelにした理由

現状色々なフレームワークが出ており、ざっと調べた中で出て来たのが

  • Cake PHP
  • CodeIgniter
  • Symfony
  • FuelPHP
  • Zend FrameWork
  • Laravel

といった感じで、色々と悩みましたが作成するものは小規模のアプリケーション+新しいものを触ってみたかったのでLaravelにしてみました。

また、CodeIgnierが動作が軽く使おうと思ったのですが、少々ライセンス等がややこしいみたいでした。

MAMPにLaravelをインストールする

ようやく本題ですが、Laravelの動作環境のチェック

  • PHP 5.3.7以上
  • php-mcrypt (暗号化の為に必要)
  • Composer (PHPのパッケージ管理ツール)

Macではphp-mcryptが入っておらず、別途入れる必要があるそうです。エラーなどが多く入れるのは少々大変だそうです・・・

というのがあり、MAMPではmcryptが入っているのでMAMP内でLaravelをインストールする事にしました。

PHPのライブラリ参照先をMAMP内のPHPに変更する

まずはPHPのライブラリ参照先をMAMP内のPHPに変更します。

・Terminalを開き、コマンド


$ vim ~/.bash_profile

を実行します。vimですので、次に「a」キーを押して、「–INSERT–」書き込みモードにします。そして、以下の文をコピー&ペーストします。

※アプリケーションの格納場所やPHPのバージョンが異なる場合は適時変更してください。MAMP起動時に使用しているPHPバージョンを記述します。


export PATH=/Applications/MAMP/bin/php/php5.5.14/bin:$PATH

ペーストしたら、「esc」キーを押して、「:wq」と入力します。

※:wqは、書き込みしてからvimを終了するコマンドです。その他コマンドはこちらを参照してください。

vimを終了したら、一度Terminalを閉じ、Terminalを再起動してください。

次にPHP参照先が変更されているかチェックします。Terminalでコマンド


$ which php

MAMPのphpが格納されている場所とパスが一致していればOKです。

また、PHPの参照先を元に戻すには、bash_profileに記述したexport PATHの一文を全て消して、保存し、Terminalの再起動で元に戻ります:)

 Composerをインストールする

composerはPHPのパッケージ管理ツールです。同じパッケージ管理ツール、PEARのように、OS全体に反映されるのではなく、composerはプロジェクト単位で管理されます。このcomposerを使いLaravelをプロジェクト毎に導入していきます。

TermialでMAMP階層まで移動し、pwdコマンドで階層を確認します。

$ cd /Applications/MAMP/htdocs/
$ pwd
/Applications/MAMP/htdocs

次にcomposerのインストールを行います。コマンドは

$ curl -sS https://getcomposer.org/installer | php

以下ような文で表示されたら、インストール完了です。

#!/usr/bin/env php
All settings correct for using Composer
Downloading...

Composer successfully installed to: /Applications/MAMP/htdocs/composer.phar
Use it: php composer.phar

Laravelのプロジェクト作成

まずはMAMPを立ち上げます。

いよいよLaravelのインストールです!プロジェクトの名前(Laravelがインストールされるディレクトリ名)は「testlaravel」にしました。

※赤字で書いているプロジェクト名以外は固定文です

$ php composer.phar create-project laravel/laravel testlaravel --prefer-dist

を入力し、しばらくお待ちください。Termialを見ているとLaravelのインストールが始まります。

インストールが終わると、最後はこんな感じになってました。(keyはそれぞれバラバラになります)

Generating optimized class loader
Compiling common classes
Compiling views
Application key [M*************************] set successfully.

composer.pharの移動

インストールが終われば、次はcomposer.pharをプロジェクト内に移動させます。

コマンドは、mv コマンドを使い、次にcomposerのアップデートを行います。

$ mv composer.phar testlaravel/composer.phar
$ php composer.phar update

しばらく待つとcomposerのアップデート処理が終わります。

これでインストール完了です!!

いよいよ起動!

MAMPは立ち上がっているので、ブラウザで「http://localhost:8888/testlaravel/public/」と入力し、以下の画面が出れば成功です!

※Apacheのポートを変えている方は適時ポート番号を変更してください!

Laravel-PHP-Framework

最後に

お疲れ様でした!

新たにプロジェクトを作成する場合はcomposerのインストールをしなければなりません。

これは少々煩わしいので、laravelのプロジェクトを作成する所まで何か纏めれないか調べてみます。

次からは、小さなアプリケーションを作っていきたいと思います!

 

 参考にさせて頂いたサイト

PHP – Composerのインストール – Qiita (http://qiita.com/u-akihiro/items/d77236631acc34715a20)

【Laravel】インストールと初期設定 (http://s-takumi.hatenablog.com/entry/2014/09/21/165215)

今後の励みになりますので、良かったらシェアをお願いします。

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